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火男mi-33
岩手県に残る民話に「ひょっとこのはじまり」というのがあり、その中ではヘソから金を生む奇妙な顔の子供であり、死んでから自分に似せた面を竈の前に架けておけば家が富み栄えると夢枕に立ったという話である。その子の名前がヒョウトクスであったところから、ひょっとこになったという。類似の話は各種あるようであるが、概ね東北地方では火の神様として扱われる。
価格:18,000円
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般若e-31
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価格:30,000円
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小面e-32
 小面は若い女性を象る。役者の芸と能面作家の腕によって、一つの面から深く様々な表情を見せることができ、仮面劇としての能を今日までも支えている。
価格:25,000円
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翁e-33
『翁』の面は特徴的で、他の能面と異なる。眼が全てくり抜いてある。ぼうぼう眉が植えてある。面が口の部分で上下で切り離してあり、後ろのところで結んである。
古式でおおらかな面である。
価格:25,000円
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火男e-34
岩手県に残る民話に「ひょっとこのはじまり」というのがあり、その中ではヘソから金を生む奇妙な顔の子供であり、死んでから自分に似せた面を竈の前に架けておけば家が富み栄えると夢枕に立ったという話である。その子の名前がヒョウトクスであったところから、ひょっとこになったという。類似の話は各種あるようであるが、概ね東北地方では火の神様として扱われる。
価格:25,000円
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お多福e-35
面は里神楽などで道化役の女性として使われることもあり男性の面であるひょっとこと対に用いられることも多い。 またお多福ともいうように福が多いということから縁起がよいとされている。
 本来古代においては太った福々しい体躯の不美人は災厄の魔よけになると信じられ、ある種の「美人」を意味したとされる。だが上記縁起物での「売れ残り」の意味、あるいは時代とともにかわる美意識の変化とともに不美人をさす蔑称としても使われるようになった。
価格:25,000円
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お多福mi-34
面は里神楽などで道化役の女性として使われることもあり男性の面であるひょっとこと対に用いられることも多い。 またお多福ともいうように福が多いということから縁起がよいとされている。
価格:18,000円
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般若mi-35
般若は、嫉妬の炎となり、怨霊となって復讐を計る女性の執念を表現している。
価格:24,000円
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e-tego 01 手伝人(てごにん)
手伝人(てごにん)
  大蛇退治の演目にて、楽しく、面白く酒作りをお手伝いします。
価格:15,000円
在庫切れ。生産終了
猿田彦命mi-01
天孫降臨の際、悪霊を切り払いながら神々の道案内を勤めた神。
顔の朱色は太陽神としての信仰を仰ぐ。
 三災七難怨敵退散、悪魔降伏、疾病消除、天下泰平、国家安息、厄払い、交通安全を祈念する神。
価格:27,000円
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大国主命mi-02
出雲の「国造り神話」の主である。
「大黒天」などとも呼ばれている。島根県大社町の出雲大社の祭神。
寿福増長、福徳円満の神。福の神、縁結びの神。
価格:27,000円
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建御名方命mi-03
大国主命の御子であり、高天原からの国土献上に異議を唱え、両神と戦うが、敗れる。
長野県の諏訪湖の諏訪神社の諏訪明神。邪魔外道を止めて、大御宝を守護する。相撲の神。
価格:30,000円
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